会社沿革
昭和2年
(1927年)
昭和11年
(1936年)
昭和18年
(1943年)
昭和20年
(1945年)
昭和21年
(1946年)
昭和28年
(1953年)
昭和34年
(1959年)
昭和38年
(1963年)
昭和43年
(1968年)
昭和50年
(1975年)
昭和51年
(1976年)
昭和52年
(1977年)
昭和55年
(1980年)
昭和58年
(1983年)
昭和59年
(1984年)
昭和61年
(1986年)
平成2年
(1990年)
平成7年
(1995年)
平成10年
(1998年)
平成16年
(2004年)
平成18年
(2006年)
平成20年
(2008年)
平成27年
(2015年)
平成29年
(2017年)
平成30年
(2018年)
令和4年
(2022年)
坂井善吉、福井県足羽郡麻生津村(現・福井市生野町)において
東亜防塵眼鏡製作所を創業、防塵眼鏡の製造を開始
現在地(大阪府)に移転
東京理研器株式会社と合併し、同社平野工場(工場長・坂井善吉)で
軍需用保護眼鏡製造に携わる
終戦により軍需用保護眼鏡の製造終了
坂井善吉、東亜防塵眼鏡製作所を再開し、防塵眼鏡、遮光眼鏡、
防災具の製造を開始
JIS T8141「遮光保護具」の表示許可を取得
東京都港区に東京営業所開設
福井県敦賀市に直営工場として株式会社メガネ東亜を設立
福岡県北九州に北九州市出張所開設(昭和61年に閉鎖)
法人成り、株式会社 東亜防塵眼鏡製作所を設立
代表取締役に野村治男が就任
JIS T8146「強化ガラス入り保護めがね」の表示許可を取得
長年の産業発展への尽力に対して大阪府より産業功績表彰受賞
日本工業標準(JIS)発展への尽力に対し通商産業大臣表彰受賞
坂井善吉、長年の産業発展への尽力、功績により勲五等瑞宝章受賞
JIS T8147「硬質プラスチックレンズ入り保護めがね」の表示許可を取得
本社、工場を新築し、社名を株式会社トーアボージンに改める
株式会社メガネ東亜と経営統合、株式会社トーアボージン敦賀工場とする
代表取締役社長に徳山勲男が就任
台湾ALL LOGIC社と業務提携
韓国EUGENE社と業務提携
長年の産業発展への尽力に対し大阪府より産業功績表彰受賞
(2度目の受賞)
厚生労働大臣より安全と衛生に関わる功績賞受賞
新JIS規格表示認証を取得
(JIS T8141遮光保護具、JIS T8147保護めがね)
代表取締役社長に大村学が就任
創業90周年
防災面ブランド名「つるが」を
商標登録(敦賀工場製造の国産オリジナル防災面)
創業95周年
東亜防塵眼鏡製作所を創業、防塵眼鏡の製造を開始
現在地(大阪府)に移転
東京理研器株式会社と合併し、同社平野工場(工場長・坂井善吉)で
軍需用保護眼鏡製造に携わる
終戦により軍需用保護眼鏡の製造終了
坂井善吉、東亜防塵眼鏡製作所を再開し、防塵眼鏡、遮光眼鏡、
防災具の製造を開始
JIS T8141「遮光保護具」の表示許可を取得
東京都港区に東京営業所開設
福井県敦賀市に直営工場として株式会社メガネ東亜を設立
福岡県北九州に北九州市出張所開設(昭和61年に閉鎖)
法人成り、株式会社 東亜防塵眼鏡製作所を設立
代表取締役に野村治男が就任
JIS T8146「強化ガラス入り保護めがね」の表示許可を取得
長年の産業発展への尽力に対して大阪府より産業功績表彰受賞
日本工業標準(JIS)発展への尽力に対し通商産業大臣表彰受賞
坂井善吉、長年の産業発展への尽力、功績により勲五等瑞宝章受賞
JIS T8147「硬質プラスチックレンズ入り保護めがね」の表示許可を取得
本社、工場を新築し、社名を株式会社トーアボージンに改める
株式会社メガネ東亜と経営統合、株式会社トーアボージン敦賀工場とする
代表取締役社長に徳山勲男が就任
台湾ALL LOGIC社と業務提携
韓国EUGENE社と業務提携
長年の産業発展への尽力に対し大阪府より産業功績表彰受賞
(2度目の受賞)
厚生労働大臣より安全と衛生に関わる功績賞受賞
新JIS規格表示認証を取得
(JIS T8141遮光保護具、JIS T8147保護めがね)
代表取締役社長に大村学が就任
創業90周年
防災面ブランド名「つるが」を
商標登録(敦賀工場製造の国産オリジナル防災面)
創業95周年